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視聴者にAndroidスマホ, Apple TV, iPhone, iPad, Webといったさまざまな環境でのライブおよびアーカイブ配信を提供する環境をたった3ヶ月で構築、運用負担も軽減
2022年3月30日東京発 -動画配信クラウドサービスの大手プロバイダーであるブライトコーブ株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：小枝 逸人、以下：ブライトコーブ）はライブ配信のプロデュースやOTTサービス運営を行うrtvが提供する「American Football Live by rtv（アメフトライブ by rtv）」において、ブライトコーブのOTTソリューション「Brightcove BEACON ADVANCED」が採用されたことを発表いたします。
Brightcove BEACON ADVANCED採用の背景
rtvはこれまで、アメリカンフットボールのライブおよびアーカイブの動画配信をWeb上で行っていましたが、この度、以下の5つのポイントからBrightcove BEACON ADVANCEDを採用することに至りました。
複数デバイス（Web, Androidスマホ, Apple TV, iPhone, iPad）アプリケーションを同時にリリースできるため、より多くの視聴者を獲得可能。
異なる開発言語をまたいで全てのプラットフォームを一元管理できるCMSにより、市場投入までの時間短縮（プロジェクト期間3ヶ月、運用者1名）
収益化モデルで、AVOD、SVOD、TVODを実現
素材管理のし易さ、Brightcove Video Cloudとのスムーズな連携
専門チームによる導入サポートと導入後のテクニカルサポート
rtvによるとアメフトライブ by rtvの視聴者数は、これまで年間約120％で増加を続けていたが、「Brightcove BEACON ADVANCED」の導入により、視聴デバイスの増加、ユーザビリティの向上、コンテンツの拡張などにより、年間140％の増加になると見込んでいます。
rtvの代表取締役 須澤壮太様は以下のように述べています。 「私たちがご提供したいことは、従来のメディアのあり方に囚われず、ライブ配信技術や特化型でありミッション性の高いOTTサービスをプロデュースし、スポーツ競技やチーム、選手のコアなファン化へのアプローチをサポートし長期的なステークホルダーを作り収益化をする取り組みです。ブライトコーブのソリューションを使えば、当社の少ないリソースや小規模のビジネスでも、お客様の動画視聴体験を向上を図ることが可能になり、かつスポーツの発展のためのマネタイズも実現できると思っています。」
また、ブライトコーブ株式会社代表取締役社長 兼 米国本社上級副社長 小枝 逸人は、以下の様に述べています。「rtv と提携し、お客様の体験を大きく向上させる世界最高品質のライブストリーミングサービスを提供できることを大変嬉しく思っています。お客様の期待に常に応え、それを超えるようなスケーラブルで安全なサービスを提供するために、効果的なコラボレーションを期待しています。」
■ブライトコーブについて
ブライトコーブは、世界で最も信頼性、拡張性、安全性の高い動画技術ソリューションを開発し、視聴者がどこにいようと、どのデバイスでコンテンツを消費しようと、企業と視聴者の間により大きなつながりを構築します。70 以上の国で、ブライトコーブのインテリジェントな動画プラットフォームは、企業がより効果的に顧客に販売すること、メディアリーダーがより確実にコンテンツを配信して収益化すること、そしてあらゆる組織がより強力にチームメンバーとコミュニケーションすることを可能にしています。ブライトコーブは、革新的な技術に対して2つのTechnology and Engineering Emmy® Awardsを受賞し、常に業界をリードするアップタイムと比類のないスケーラビリティを備え、動画の可能性の限界を常に押し広げています。 ブライトコーブのTwitter、LinkedIn、Facebookをフォローしてください。
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日本市場には、ブライトコーブ株式会社より上記サービスを提供しております。
https://www.brightcove.com/ja/（日本語）
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
ブライトコーブ株式会社 マーケティング
TEL：03-6453-7730
E-Mail：pr-japan@brightcove.com